すべては鍛造ならでは。|LEONHARDIRITT FORGED LF-M1

 

レオンハルトフォージドの2ndモデルとして登場したのが レオンハルトフォージド LF-M1だ。 力強さと切れ味に磨きをかけた削り出し鍛造ならでの ディテールは見れば見るほどに引き込まれていく!

鍛造削り出しディスクをスピニング工法のリムに組み付け。

モディファイを行ううえで、重要なのがホイール選び。軽量かつ高剛性なワンピースホイールでバネ下重量の軽量化、ハンドリングの向上といった動力性能を高める目的で選ぶのもひとつだが、せっかくのプレミアムSUVだからこそステータスにこだわってみるのもいい。筆頭にあげられるのはやはり国産組み立てホイールの雄、スーパースターが誇る3ピースブランドがレオンハルトだろう。価値ある3ピースにこだわり、組み立て式だからこそたどり着ける質感とデザイン性を大切にすることで1998年の発売以来、世界中のフリークを虜にしている。レオンハルトが持つ欧風の薫り、とりわけドイツの質実剛健さにも通じる意匠は、国産モデルでありながらインポートカーの足元にも違和感なくマッチする。これまでプレミアムブランドのSUVに向けては、22/24インチのみの展開となる鋳造ライン、レオンハルトジーニスを用意。ジーニスはシュタイン、ゲミュート、ガイストの3種類を取りそろえる。2018年からはフォージドモデルのライン、レオンハルトフォージドがスタート。そして、ついに22/24インチというプレミアムSUV狙い撃ちの鍛造モデル「レオンハルトフォージド LF‐M1」が加わることとなった。

鍛造ビレットを削り出して作られるディスクは、極細のY字と大きくスプリットしたV字とが高低差を持って重なりあって構成される。力強さと切れ味の鋭さが融合した削り鍛造ならでデザインで、表面にはマシニング処理による削り痕をあえて残すエンドミル加工を採用している。これにより3ピースであることに加え、鍛造であることもしっかりとアピールしており、スーパースターが大切にしている組み立てホイールならではのステータス性に鍛造という新たな価値が加わった。22/24インチというラージサイズのSUVをターゲットとしているだけに、強度面も抜かりない。RV御用達ブランドであるロディオドライブで培ったノウハウを注ぎ込みVIA860KGにも対応。リムは軽量かつ高剛性なスピニング工法を採用している。メルセデスGクラス /GLSといったヘビーウェイトSUVにもマッチング可能だ。

マッチング例として大阪のプロショップ、マッキナが手がけたBMW X7 M50iに22×F10・0J/R11・0Jをセット。タイヤは前後とも40偏平だ。2・5tを超える体躯と、4・4ℓV8ターボが発生させる530psという動力性能をしっかりと受け止める。

 

V字スポークはリムエンドで結合しているが、表面は浮いているのが分かるだろうか?

センターキャップから力強く伸びるV字スポークと、その付け根から生える細身Y字スポークを段違いで重ねたLF-M1。

削り出し鍛造ならではの緻密な仕立てには驚かされるばかりだ。

 

 

 

 

PRICE LIST
22×8.5~12.5 24万8600~27万7200円
24×9.0~11.5 29万400~31万200円

 

 

 

BMW X7 M50i|ホイール:レオンハルトフォージド・LF-M1(F:22×10.0 R:22×11.0)|タイヤ:285/40ZR22|問い合わせ/マッキナ ☎072-446-3733 www.macchina-style.com

 

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問い合わせ/スーパースター ☎072-975-3600 www.superstar-wheel.com

掲載:Premium SUV Stylebook.2021 2021年3月31日発売(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

photo_箱崎大輔 HAKOZAKI DAISUKE