SYAKARIKI|Mercedes Shop Information

 

しゃかりき

 

 

独自のコーティング“ペイントチューニングシステム”に注目。

2010年創業のしゃかりきは、中国エリアはもとより、東京など遠方からの来店も多いカーディテーリングショップ。メインに据えるガラスコーティングに加え、本年より専門の職人を迎え入れ、プロテクションフィルムの施工にも力を注いでいる。

予算に合わせてさまざまな提案を行う同店だが、なかでも注目されているのが、ペイントチューニングシステムと呼ぶ独自のコーティングメニュー。こちらが生まれた背景として、近年メルセデスを含む新型車の塗装膜が薄くなってきており、カーディティーリングの命である下地処理(磨き作業)が難しくなってきたことが挙げられる。つまり、塗装には限りがあるため、従来のように徹底的に磨き込むことが困難になってきたという。そこで、メーカーとタッグを組み独自のコーティング剤を開発。磨き作業と同時にクリアコーティングを行うことで薄い塗膜を守り、その上に2層のコーティングを重ねると、計3層のコーティングがひとつの強固な被膜となる新技術を生み出した。

以前から評判の高いディテーリング技術に加え、他店にはない独自のメニューを組み合わせた、ココでしか体験できないボディコーティングにぜひ触れてみていただきたい。

コーティングの施工は専用ブースで行われる。ハイレベルな仕上がりには欠かせない照明器具や、最新のエアサス車に対応したリフトを導入しているのも大きな特徴のひとつ。

 

 

「洗車は磨きのために手を抜けない大切な作業」というポリシーのもと、室内に広大な洗車スペースを設置。室内で行うことで、高いクオリティーを維持することが可能となる。

 

「塗装技術の向上とともに塗膜はますます薄くなっていて、美しく磨き上げるのは年々難しくなっています」と丹下代表。照明の当て方も時代に合わせて変化しているという。

 

 

新たにラッピング専門の職人を迎え入れ、プロテクションフィルム事業もさらに拡大。お客さんのオーダーに合わせたカーディティーリングが提供できるようになった。

 

ブレーキダストが気になるメルセデスの場合、ホイールコーティングによって汚れを付着しにくくするのがオススメ。多少の汚れであれば水洗いで十分に落とすことが可能だ。

 

ペイントチューニングシステムと呼ぶ独自のメニューを用意。ボディ施工のみに絞ったセラミックコーティングの『須佐王』と、車体全体をガラスコーティングする『天照』。

 

メルセデスオーナーの悩みの種であるメッキモールの腐食は、丁寧な磨きとプロテクションフィルム施工によってリペア可能。施工後1年以上経ってもこの美しさが保たれる。

 

 

広島県広島市安佐南区八木4-14-7
082-225-7355
10:00~18:00 日祝~17:00(第3日曜、水曜定休)
www.syakariki.co.jp

 

 

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掲載:Mercedes Stylebook. 2021年8月30日発売(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

photo&text_浦野浩之 URANO HIROYUKI