Car Audio Club|Mercedes Shop Information

カーオーディオクラブ

 

 

そのクルマにあった音作りを提案する専門店。

音というのは目に見えないもの。それだけにオーディオをチューンナップする際の店選びは非常に重要だ。専門店ならどこでもいいわけじゃない。そんなとき、その車両にあった音作りをしてくれるのがカーオーディオクラブだ。

得意とするのはカーオーディオとセキュリティー。特に欧州車は得意で、ゴリゴリのフルカスタムオーディオもお手の物の老舗だが、専門店特有の敷居の高さはない。今は、メルセデスはもちろん、欧州車の純正オーディオはかなりハイテクで、その純正の音をよくするためスピーカーのみを交換することが主流だ。欧州車の場合、社外パーツを取り付けるとエラー表示が出たりすることもあるが、専門店であれば心配ご無用。取り付け費込み15万円程度の予算でスピーカー交換、さらにこだわり派には “DSPを導入して聴こえ方を変える”のもありがたい。

純正の音が良くなっている最近のメルセデスだが、やはり音への不満があるオーナーは多い。そんなときに純正と同じ口径のスピーカーに入れ替え、さらにDSPを導入して音を出すセッティングの変更、ステージングの調整に力を注いでくれるカーオーディオクラブのような存在は、非常に頼りになるのだ。

 

カーオーディオクラブでサウンドメイクされた、こだわり派のための最上級仕様ともいえるGLA。女性オーナーで、コンペにも出るような車両だ。ポップスをメインにクラシックやジャズボーカルも聴くオーナーのため約1か月掛けて施工。同社を訪れるメルセデスはこのGLAを筆頭に新旧Aクラスなどが多いとか。

 

トランクにはパイオニアの25cmサブウーファー、ブラックスのパワーアンプ(100W×4ch)を2基、さらにDSPユニットを装備。トランク部分はサブウーファーの音は通過させながらも通常の使用も想定し分割式リアトレイを設置。見た目のさりげなさもピカイチだ。

 

携帯などよりもオススメの再生機、デジタルオーディオプレイヤー(DAP)を設置。それを純正ドリンクホルダー部分にワンオフで加工取り付け。操作しやすく、充電機能、見た目などにもこだわった仕様だ。

 

 

Aピラーには実はホームオーディオ用のエラック(独)製ツイーターをセット。そのエアモーションツイーターは黄色く見える振動板の形からして違う。こういった提案ができるのも同店ならでは。

 

見た目はスッキリとしたFドアながら、その内部はエンクロージャー方式の16cmのスピーカー、さらにミラー横にはツイーターもIN。どちらもイートン社(独)のこだわりのアイテムを使用している。

 

デジタルセキュリティーとしてオススメの「オーサーアラーム」。写真は、リレーアタック対策になるキーレスブロック。取り付け工賃込みで約7万円。デジタルイモビライザーのイグラもアリ。

匠の技が光る、繊細な木工作業を行う工房も店舗横に併設。こういったこだわりの店内も専門店ならでは。

 

 

大阪府高槻市西町16-1
072-697-4711
10:00〜20:00(水曜定休)
www.caraudioclub.net

 

 

Mercedes Stylebook.

価格:2000円
お求めは全国の書店、Amazonにて!
掲載:Mercedes Stylebook. 2021年8月30日発売(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

photo&text_木村隆之 KIMURA TAKAYUKI