HAC|Mercedes Shop Information

 

HAC

 

ほかにないラッピングを、ほかでもないここから。

今から約15年前、レーシングカーへの施工依頼を機にカーラッピング事業をスタートさせたHAC。当時のフィルムは限られた職人だけが施工できるという代物だった。そのため作業で培われた経験や知識、技術が評判になり、今や来店するユーザーの約半数がメルセデスという“ご用達”のようなショップになっている。

「Gクラスを手掛けることが多いのですが、その場合の施工料金は110万円+αで、施工期間は約1週間。高いと感じるかもしれませんが、ラッピングは剥がれることがあるのでアフターフォローが重要。私たちは価格以上の満足感を提供していますので、安心して任せてほしいですね」とは代表の逆井さん。間違いのない腕があるからこそ選んでほしいと胸を張る。逆井さんはじめ同店スタッフの高いスキルに加え、高精度なプレカットデータを用いることで耐久性の高い仕上がりを実現する。また、再現性の高い出力機や大型のカッティングマシンなどフィルム制作の機材が充実しているのも特長。純正で設定のないカラーへの変更など、施工の技術だけに留まらず、製作にも力を入れる向上心こそが専門店たる所以。ぜひ愛車で、そのクオリティーを感じてほしい。

全10色のインクを使って高精細なプリントを実現する出力機。幅1.65mまでのフィルムに対応しており、ボンネットなどでも、1枚のフィルムでまかなえる。逆井さんは古今東西のレーシングカーに造詣が深く、レーシングストライプやゼッケンなどデータ作りからお願いできる。

最大1.5m幅のフィルムをデータにあわせてカット可能なカッティングプロッター。パートラッピング用のフィルムを切り出すときなどに活躍する最新のマシンだ。

 

フィルムも種類豊富に取り扱う。フルラッピングだけでなく、クロームデリートのようなパートラッピング、プロテクション施工にも対応してくれる。

 

Gクラスをはじめ、SUV系の車種では、ウインドーモールなどのクロームパートをブラックアウトするのが人気のメニューだ。

 

 

エクスペルのプレカットデータは、精度が高くバンパーの端部などが浮き上がってくることがないのだという。これに同店スタッフのスキルが組み合わされば鬼に金棒だ。

 

ラッピングに必須なのが、純正バラシの技術。反対にプロテクションはパーツを外すことなく施工する。豊富な施工実績により、純正の形状をしっかりと把握しているも強み。

 

東京都目黒区に店舗を構えるHAC。Gクラス1台が余裕で入る空間を有する。プロショップというよりは、工房といった雰囲気。でも和気あいあいとしているのが◎。

 

東京都目黒区碑文谷5-12-18 ハイム碑文谷102
03-5725-9088
10:00~18:00(日曜、祝日定休)
www.hac-colors.com

 

Mercedes Stylebook.

価格:2000円
お求めは全国の書店、Amazonにて!
掲載:Mercedes Stylebook. 2021年8月30日発売(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

photo_中島仁菜 NAKAJIMA NINA
text_森田慎吾 MORITA SHINGO/ 川口祐貴 KAWAGUCHI YUKI (eS4)